きもの帯収納袋 ファスナー式『帯キーパー』
三層構造の機能性フィルム「プロガード」を使用した保存・収納袋です!
【「帯キーパー」の効果】
1,カビ菌が増殖しません。
2枚の布に黒こうじカビ溶液を塗布し、一方を「帯キーパー」に入れ、もう一方はそのまま放置。2ヶ月後、そのまま放置した布はカビの発生が見られまし たが、「帯キーパー」に入れた布にはカビの発生が認められませんでした。
実験:株式会社分析センター
2,虫害を防ぎます。
?和服の代表的な害虫ヒメカツオブシムシを、羊毛布と共に「帯キーパー」と市販のポリエチレン袋に入れて密封しました。「帯キーパー」の羊毛布では、3~4日後にはすでに害虫が死んでいることが観察され、虫食いの痕跡がほとんど見当たりませんでした。ポリエチレン袋のほうは14日後も生存率が高く、中には蛹化や羽化している個体も観察されました。
3,酸素をほとんど通しません。
?
「帯キーパー」と市販のポリエチレン袋の中に脱酸素剤を25個入れて重量を測定し、袋材の酸素透過性を比較しました。市販のポリエチレン袋は1日80mgの酸素を透過していたのに対し、「帯キーパー」は酸素をほとんど透過していませんでした。
実験:株式会社分析センター
4,水分をほとんど通しません。
?「帯キーパー」と市販のポリエチレン袋の中に乾燥剤(シリカゲル)を10個入れて水分量を測定。市販のポリエチレン袋は1日100mgの水分を透過しましたが、「帯キーパー」では水分の透過がほとんどありませんでした。万が一の水害時にも、大切な帯を水濡れ、湿気から守ります。
実験:株式会社分析センター
【ご使用方法】
1,帯をたとう紙で包み、「帯キーパー」の中に入れます。
?2,ファスナーを端から端までしっかり密封します。付属のネームシールに収納物を記入して貼ってください。
・密封されていない状態ですと効果が薄れます。
・突起物などによる外部からの穴開き、傷、破れには十分気をつけてください。
・ファスナーがきちんと閉まる範囲であれば、帯・襦袢・小物などが1枚に収納できます。
1,カビ菌が増殖しません。
2枚の布に黒こうじカビ溶液を塗布し、一方を「帯キーパー」に入れ、もう一方はそのまま放置。2ヶ月後、そのまま放置した布はカビの発生が見られまし たが、「帯キーパー」に入れた布にはカビの発生が認められませんでした。
実験:株式会社分析センター
2,虫害を防ぎます。
?和服の代表的な害虫ヒメカツオブシムシを、羊毛布と共に「帯キーパー」と市販のポリエチレン袋に入れて密封しました。「帯キーパー」の羊毛布では、3~4日後にはすでに害虫が死んでいることが観察され、虫食いの痕跡がほとんど見当たりませんでした。ポリエチレン袋のほうは14日後も生存率が高く、中には蛹化や羽化している個体も観察されました。
3,酸素をほとんど通しません。
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「帯キーパー」と市販のポリエチレン袋の中に脱酸素剤を25個入れて重量を測定し、袋材の酸素透過性を比較しました。市販のポリエチレン袋は1日80mgの酸素を透過していたのに対し、「帯キーパー」は酸素をほとんど透過していませんでした。
実験:株式会社分析センター
4,水分をほとんど通しません。
?「帯キーパー」と市販のポリエチレン袋の中に乾燥剤(シリカゲル)を10個入れて水分量を測定。市販のポリエチレン袋は1日100mgの水分を透過しましたが、「帯キーパー」では水分の透過がほとんどありませんでした。万が一の水害時にも、大切な帯を水濡れ、湿気から守ります。
実験:株式会社分析センター
【ご使用方法】
1,帯をたとう紙で包み、「帯キーパー」の中に入れます。
?2,ファスナーを端から端までしっかり密封します。付属のネームシールに収納物を記入して貼ってください。
・密封されていない状態ですと効果が薄れます。
・突起物などによる外部からの穴開き、傷、破れには十分気をつけてください。
・ファスナーがきちんと閉まる範囲であれば、帯・襦袢・小物などが1枚に収納できます。
商品管理番号 | 25556 |
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生産地 | 日本 |
サイズ | 約72×43×0.095cm |
素材 | 機能性フィルム「プロガード」 |
注意事項 | 《取り扱いについてのご注意》 ? ・着用した帯は、クリーニングをしてから収納・保管してください。 ・湿気の多い環境では収納をしないようにしてください。 ・汚れや汗の付いたままの収納は絶対にしないでください。 ・防虫剤は入れないでください。 ・保管期限は5年を目安に新しい物と交換してください。 ・チャックに付いているスライダーを左右に移動する時はスライダーをしっかり持ってゆっくり閉めてください。 ・長時間直射日光下での保管はしないでください。紫外線カット加工はしていますが、色やけする可能性があります。 ・絹素材特有の生成りによる自然変色は防げません。 |